函館市電 時刻表、路線図、所要時間、乗り方、一日乗車券など

函館市電について


現在、日本で路面電車が走っている地域は、広島や函館など、数えるほどと少なくなってしまいましたが、レトロな風景で、人気な交通手段になっていますね。
今回は、その中でも、映画のシーンなどにも出現する、函館の市電について、時刻表や料金や乗り方などをご紹介します。
函館市電は、1897(明治30)年に開業した「亀函馬車鉄道」が元になっている路面電車で、なんともう100年の歴史があります。
現在人気なのは、「箱館ハイカラ號」で、1993(平成5)年から運行されている復元チンチン電車。
街中を走るときに、「カランカラン」と鳴らす音がとっても情緒がある電車です。

函館市電の時刻表は?


函館の市電は、大きく2系と5系の大きく2系統に分かれています。各駅の時刻表は、以下のページより確認することができます。
最新の情報は下記のURLをご覧ください。
https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014012100939/

函館市電の路線図、所要時間は?


函館市電は2系統に分かれていますが、2系が湯の川から函館どっくまでが、だいたい45分、5系の谷地頭(やちがしら)から湯の川までもだいたい45分くらいかかります。
冬になると、雪が降るなど、天候により多少の時間が前後する可能性がかかる場合があります。

・函館市電 路線図
 https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014012100267/

目的地を入力するだけで現在地(または指定場所)から市電などの公共交通機関を利用した経路がわかる「函館NAVI」という便利なアプリもあります。

・函館NAVI
 Android用URL: http://hkd.jcld.jp/QR/HakodateGooglePlay/?hkd1_0010
 iPhone用URL : http://hkd.jcld.jp/QR/HakodateAppStore/?hkd1_0010


函館市電の乗り方は?


路面電車にの乗ったことがない方もいらっしゃるかもしれません。
いったいどうやって乗るの?そんな方のために、イラスト付きで、乗り方を説明したページがあります。
外国から旅行で訪れた方にも、これを見せれば一目瞭然!ですね。

函館の市電は、後払いです。

1)整理券を取る
まず、電車に乗ったら、電車入口にある機械から整理券を取ります。
SUICA、PASMOなど、IC乗車券を利用する場合は、タッチしてください。この場合整理券はとらなくて大丈夫です。

2)運賃箱ではおつりが出ません
降車時に現金で支払う場合、おつりが出ません。ぴったりの現金がない場合は、降りる前に運転席横の両替機で両替をしておきましょう。

3)降りる駅でボタンを押す
車内アナウンスで目的地が案内されたら、降車合図ボタンを押します。

4)運賃を確認する
運転席の前の電光表示に、整理券番号と料金が表示されています。運賃案内の数字の下に表示されている数字が運賃になります。
函館市電の料金は、キロ数によって変わります。210円から250円となります。


一日乗車券がお得


市電が一日乗り放題の「1日乗車券」や、市電と函館バスが乗り放題の「1日乗車券」「2日乗車券」があります。
観光名所の函館。旅行で1泊2日で滞在するときにも便利ですね!
沿線には1日乗車券を提示すると割引などの特典がある見学施設・レストラン・土産物店もあるので、お得に活用しましょう。

・市電1日乗車券
 大人 600円
 小児 300円

・共通1日乗車券
 大人 1000円
 小児 500円

・共通2日乗車券
 大人 1700円
 小児 850円

トラピスト協会、五稜郭、湯の川温泉や、おいしい海鮮など、北海道旅行で楽しめるポイントが多い函館なので、路面電車もうまく活用したいですね。

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