広島電鉄宮島線 路線図、時刻表、運賃、みどころなど

宮島線とは?どこを走ってるの?まずは路線図を!


宮島線とは、広島市内を走る鉄道路線で広島電鉄が運営しています。
起点を広電西広島駅とし、終点が広電宮島口駅となっています。
宮島線が開通したのは1931年(昭和6年)ですので、80年以上に渡り、広島市民の足となって走り続けています。
宮島線の路線距離は16.1㎞で、その中に起点駅と終点駅を含めて22駅(臨時駅も含む)もあります。


路線図は
広電西広島➝東高須➝高須➝古江➝草津➝草津南➝商工センター入口➝井口➝修大附属鈴峯前➝広電五日市➝佐伯区役所前➝楽々園➝山陽女子大前➝広電廿日市➝廿日市市役所前➝宮内➝JA広島病院前➝地御前➝阿品東➝広電阿品➝広島宮島口となっています。
この区間を約36分かけて運行しています。

宮島線の時刻表は?


上記にも記した通り、起点から終点までを約36分で走り抜ける宮島線ですが、まず上りの電車の始発は朝の早い時間は、荒手車庫から出庫された電車が商工センター駅から午前5時37分に始発し、午前6時24分になると、運行の長さを広げ廿日市から電車が出発します。
そして午前7時31分になると、広電宮島口から出発し全線営業が開始します。

次に下りですが、広電西広島を午前5時45分に始発していきます。
次に、午前6時11分に商工センターから廿日市行が出発し、午前6時30分になると、JA広島病院前行が出発します。
そして午前7時8分になると、広電西広島から出発し全線営業が開始します。

電車は約10分間隔で運行されているので、待ち時間も少なく、ストレスもありません。
また、最終電車は上りは広島宮島口を午後11時15分に出発し、下りは広電西広島を午前0時1分に出発します。


宮島線の運賃は?


生活に密着している宮島線ですが、運賃はどのようになっているのでしょうか。

初乗りは3㎞までを140円とし、次に進む距離で運賃が変わってきます。
電車に乗り込み、4㎞から6㎞までが160円。7㎞から10㎞までが190円。11㎞から15㎞が210円。16㎞から17㎞が230円となっています。
また、市内線をまたがって乗車した場合は上記の運賃に+50円となります。
この中でも、広電五日市駅~広電廿日市駅間、及び宮内駅~広電阿品駅間は特別に3㎞の運賃となっています。

さらに、小児であれば、上記の運賃の半額(10円未満切り上げ)で乗車することができ、運賃の精算は後払いとなっています。
他にも観光で訪れたときに助かる、電車一日乗車券も600円で販売されているので、地域に優しい運営がされています。

宮島線の運賃。定期旅客運賃はどう?


地域に優しい運賃でしたが、地域の人々の通勤・通学に必要な定期運賃の値段はどうでしょうか。

こちらも、普通運賃と同じく距離で決まっています。

まずは通学の場合で6ヶ月の定期運賃を見てみますと
3㎞までは、18,150円。4㎞から6㎞までが20,740円。7㎞から10㎞までが24,630円。11㎞から15㎞が27,220円。16㎞から17㎞が29,810円となっています。

次に通勤の場合で6ヶ月の定期運賃を見てみますと
3㎞までは、27,220円。4㎞から6㎞までが31,110円。7㎞から10㎞までが36,940円。11㎞から15㎞が40,830円。16㎞から17㎞が44,720円となっています。
また、市内線をまたがって乗車した場合は、通学で、6ヶ月の定期運賃に+9,400円、通勤で+11,670円となります。

通勤通学は毎日のことなので、定期運賃があることはとても助かります。

宮島線の路線図をたどり見どころのポイント


最後に宮島線の路線図をたどりながら見どころのポイントを見ていきます。
宮島線は、珍しいことに、隣にJR西日本の山陽本線が並行して走っています。
それでも、宮島線に人気がある理由は、上記に記した駅の多さです。

そこに広島電鉄の地域への思いが感じられます。

途中は、住宅街を走るコースになりますが、地御前を抜けると海岸線を走るコースへと変わっていくところが見どころの一つ。

そして、次の阿品東までの区間では、観光名所の巌島が見えてきます。
日本三景の一つに数えられ、古代から島そのものが崇拝の対象とされていただけに、壮大な広島湾にそびえる厳島神社大鳥居の姿は圧巻です。
宮島線に乗車した際は、ぜひ見てもらいたい絶景です。

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